株式会社TMJに労働組合が出来ました!

TMJ分会を結成

私たち北大阪ユニオンは昨年中頃より、株式会社TMJ関西事業所で起こったパワハラ放置、違法行為の強要、受診の妨害といった一連の事件について、TMJ側と交渉を行ってきました。しかし、TMJはパワハラの被害者への聞き取り調査すら行うことなく、「パワハラは確認できなかった」と回答するなど、不誠実な対応に終始しました。残念ながらTMJには真実を明らかにし、被害者を救済するつもりは一切ないようです。そこで、私たちはこのようなTMJの組織体質を健全化するべく、新たに『TMJ分会』を結成しました。TMJで就業している方であれば、誰でも加入し、会社側と交渉することができます。ぜひ相談をお寄せください。

MAIL: kitagoudou@gmail.com

TELL: 06-6846-8302

現在進行中の争議

Nさん
関西事業所所属
セコム医療システム株式会社のコールセンター管理者として勤務

 

☆争議の主なポイント☆

①TMJは採用時にNさんに対し虚偽の説明をした。
TMJ関西事業所のH田マネージャーは、採用時Nさんに対し「業務を覚えるのに1年くらいはかかる。それは先方も理解している」「新しく入れるTMJ社員もセコム医療システムが研修してくれる」などの事実とは違う虚偽の説明をしていた。

②TMJはNさんに過剰な業務と責任を押し付けた。
実際にNさんが管理者として勤務し始めると、採用時の説明とは違い、非常にタイトなスケジュールで業務を習得しなければならず、それに加えて説明にはなかったマニュアル作成やクライアントとの折衝、新人の研修まで押し付けられた。

③セコム医療システムはNさんにパワハラを行い、TMJはそれを放置した。
TMJはセコム医療システムに対しても都合のいい説明をしていたらしく、セコム医療システムの担当者は、当初の説明と実際の進行が食い違っていることに対する不満を現場のNさんに向け、パワハラが常態化した。Nさんは何度となくH田マネージャーに報告・相談したが、H田マネージャーは何ら対応せず放置し続けた。

④セコム医療システムは偽装請負などの違法行為をNさんに強要し、TMJはそれを黙認した。
セコム医療システムはNさんや他のTMJ社員に対し直接指揮命令を行うようになった。Nさんは「このままでは偽装請負になってしまう。コンプライアンス的にまずい」とH田マネージャーに報告・相談を行ったが、H田マネージャーは「君には関係ない」と言い放ち、偽装請負を黙認した。

⑤TMJはNさんが心療内科を受診するのを妨害し、出社を強要した。
パワハラや過剰な業務で精神的に疲弊したNさんは、とうとう布団から起き上がれなくなり、心療内科を受診するために休ませてほしいとH田マネージャーに連絡した。ところがH田マネージャーは「私を裏切らないでほしい」「君が来ないと困るとクライアントが言っている」とNさんに出社を強要した。

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