残念! とよなか《市民力》フェスタは中止に

毎年11月上旬に、「市民がつくる 市民のためのまつり」として開催している「とよなか《市民力》フェスタ」。

反戦平和、食の安全安心、反原発、国際交流・多文化共生、パレスチナ解放、障害福祉、再生可能エネルギー推進、男女平等・女性の権利・・・・等々、豊中や近隣地域で活動するさまざまな市民グループが実行委員会形式で企画・運営・出店し、飲食模擬店、フリマ、音楽などのステージ企画から成るおまつりです。2008年の第一回から数えて、かれこれ二十回に近づきつつあります。カノウサチアさんのご協力で、ステージ周りの電源は自転車発電でまかなっています。

ここ7,8年会場としている大塚公園は敷地内に古墳があることから、その大塚古墳と、道を挟んだ向かい側にある御獅子塚古墳を見学する「古墳ミニツアー」も行っています(教育委員会の協力により、普段は施錠されて入れない墳丘部に登れるので大好評です)。

私たち北大阪ユニオンも、毎年、飲食模擬店で参加しています。これまで、イカ焼き(姿焼きではなく、阪神百貨店の地下で売っているのと同じ、クレープのようなアレです)、焼き鳥などをやってきました。一昨年の焼き鳥は、完売したのに、売上から費用を差し引いた利益がなんとわずか数十円にとどまり、がっかりしました。去年は焼きそばと鶏めし、豚汁で、見事完売し、数千円単位のそこそこの黒字を出すことができました(準備は大変で、以前は病院、今は保育園で調理員をしているKさんの指導のもと、夜中の3時まで仕込み作業!)

組合員のレクリエーションとして、また金欠病に悩まされている私たちにとっては貴重な収入源として、毎年楽しみに参加しています。

今年はフランクフルトで、黒字だった去年を超える売り上げを目論んでいました。担当のNさんいわく「今年は秘策があるねん。爆売れやで!」と自信満々でした。(後で聞いた話では、主なお客さんは子どもだろうと想定し、「じゃんけんで客が買ったら50円、こちらが勝てば200円」で販売するつもりだった、と。それだけのことで「爆売れ」しますかね?!)



ところが!
予定していた11月9日、天気予報ではこの日だけが雨。それも朝から夜までずっと雨マークが並んでおり、前日土曜日の13時に主催者が中止を決断しました。残念至極ではありますが、買い出し・仕込みなどをしてしまうと、中止となると大損害ですので、早目の決断はいたしかたないでしょう。実際、日曜日は天気予報通り朝から晩まで一日雨でした。前日土曜日まではずっと良い天気が続き、翌日月曜日からもまた晴が続いたのに、まつり当日の日曜日だけが一日雨! 本当に残念でした。

おかげで、ユニオン事務所の冷蔵庫には、前日土曜に届いた150本のフランクフルトで埋め尽くされています! 忘年会は“フランクフルト・パーティー”で決まりかな?!

来年は晴天でたのしいおまつりができますように!

(画像はすべて去年のフェスタの様子です)

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