不当判決に負けないぞ! 「せんにち」会社前で抗議行動

(ちょっと日が経ってしまいましたが)

不当判決に負けないぞ! 「せんにち」会社前で抗議行動

12月5日(金)の夕方、厚焼き玉子(たまご焼き)などの食品メーカー「せんにち」(本社は吹田市東御旅町)の会社前にて、ハラスメントへの抗議と差別的勤務シフトによる大幅減収の補償を求めて街頭宣伝を行いました。

組合員のHさん、Mさんが、長年にわたるハラスメント攻撃の挙句、恣意的・差別的な勤務シフトのせいで大幅減収となりました。北大阪ユニオンに加入して交渉し、シフトは元に戻ったものの、減収分の補填についてはかたくなに拒否。

大阪府労働委員会でのあっせんも不調に終わり、昨年2024年2月、大阪地裁に損害賠償訴訟を起こしました。今年11月、ようやく判決に漕ぎつけましたが、なんと敗訴! 二人はシフト制勤務であり、勤務シフトによる多少の勤務日数・労働時間の増減は、会社の裁量権の範囲内だというのです。直前1年間と比較して、二人合わせて百万円以上の減収になったというのに! 時給×労働時間で働き、時給は最低賃金レベルのHさん・Mさんの場合、たとえば2割減だとして、「15万が12万になった」というような話。「月収100万が2割減って80万になった」とういような話とはわけが違い、まさしく「ローンが払えるか払えないか」の瀬戸際レベル、生活を直撃する深刻な問題なのに、それを「会社の裁量権の範囲内」とは! ふざけるな!! 世間知らずの裁判官には、そこが理解できないのでしょう。不当判決そのものです。

当然、ただちに控訴しました。
大阪高裁に場所を移して、来年2月24日に初回弁論が行われる予定です。

この日の会社前抗議行動では、Hさん、Mさん、木村に加えて、応援で組合員のTさん、Sさん、Nさんも参加。寒い&暗い中でしたが、「不当判決に負けないぞ!」「ハラスメントを謝罪しろ!」「差別的シフトによる減収分を補償しろ!」とアピールしました。

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